THEREMIN PERFORMANCE ROBOT
Классификация
МПК
-
G10F5/02
Раздел G
Класс 10
Подкласс F -
G10F1/00
Раздел G
Класс 10
Подкласс F -
B25J13/00
Раздел B
Класс 25
Подкласс J
CPC / СПК
-
B25J11/00
Раздел B
Класс 25
Подкласс J -
G10H1/0041
Раздел G
Класс 10
Подкласс H -
G10H2210/066
Раздел G
Класс 10
Подкласс H -
G10H2230/051
Раздел G
Класс 10
Подкласс H -
G10H2240/131
Раздел G
Класс 10
Подкласс H
Служебные сведения
Участники
Заявители
- HONDA MOTOR CO LTD
Авторы / изобретатели
- TSUJINO KOJI
- OKUNO HIROSHI
- MIZUMOTO TAKESHI
Патентообладатели
- Нет данных
Реферат
[1]
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a theremin performance robot capable of performing music in accordance with theremin performance environment, by performing calibration of a characteristic model before performance by including a theremin characteristic model.
[2]
SOLUTION: The robot 10 for performing theremin music including a first arm 12, a second arm 11, and a pitch model for indicating an arm position corresponding to a theremin pitch, which performs theremin by moving the first arm to the arm position corresponding to a musical note based on a note of a performance target and the pitch model, includes a parameter adjustment section 50 for adjusting a parameter of the pitch model which changes depending on environment around theremin.
[3]
COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT
Формула
第1のアームと第2のアームと、
テルミンの音高に対応するアーム位置を示す音高モデルを有し、
演奏目標の音符と上記音高モデルとに基づいて上記音符に対応したアーム位置へ上記第1のアームを移動させてテルミンを演奏するロボットであって、
上記テルミンの周囲の環境によって変化する上記音高モデルのパラメータを調整するパラメータ調整部を備えていることを特徴とする、テルミン演奏ロボット。
前記第2のアームが音量制御用であり、
テルミンの音量に対応するアーム位置を示す音量モデルを有し、
前記パラメータ調整部は、テルミンの周囲の環境によって変化する上記音量モデルのパラメータを調整することを特徴とする、請求項1に記載のテルミン演奏ロボット。
テルミンの音量に対応するアーム位置を示す音量モデルを有し、
テルミンに設定されている音量と上記音量モデルとに基づいてアームを所定の位置へ移動させてテルミンを演奏するロボットであって、
上記テルミンの周囲の環境によって変化する上記音量モデルのパラメータを調整するパラメータ調整部を備えていることを特徴とする、テルミン演奏ロボット。
前記アームを移動させた後、音符の継続時間中にフィードバック制御してアームの位置を調整することを特徴とする、請求項1~3の何れかに記載のテルミン演奏ロボット。
Описание
[1]
本発明はテルミン演奏ロボットに係り、特にテルミンの特性が周囲の環境によって変化した場合であっても、所望の楽曲の演奏を行うことができるテルミン演奏ロボットに関する。
[2]
近年の制御理論、画像処理、音声認識技術の向上により、ロボットは工業用からエンターテインメント用途にも応用が広がっている。例えば、ソニー株式会社のペットロボットAIBOや株式会社タカラトミーのヒューマノイドロボットi-SOBOTなど多くのエンターテインメントロボットが発売されている。エンターテインメントロボットの中でも音楽に関連するロボット(以下、音楽ロボットと呼ぶ。)は、現在音楽がレジャーとして重要な位置を占め今後も成長が期待されることから、今後重要になると期待されている。
[3]
音楽ロボットの中でも楽器演奏ロボットは、人とロボットとが共に演奏することで、インタラクティブなエンターテインメントを提供できる有望な分野である。
音楽ロボットの表現方法は、(1)歌などの音声、(2)ダンスなどの動作、(3)楽器演奏に分類できる。
[4]
分類(1)の歌うロボットとして、非特許文献1にはビートを数えるロボット、非特許文献2にはビートに合わせて足踏みをしながら歌う2足歩行ロボットが開示されている。いずれも、ロボットに装着されたマイクから得られた音を入力音に用いている。
分類(2)のダンスロボットとして、非特許文献3には人の全身動作を模倣して踊る2足歩行ロボット、非特許文献4には腕と車輪移動で社交ダンスを行うロボット、非特許文献5には自分で聞いた音に合わせて足踏みするロボットが開示されている。
分類(3)の楽器演奏ロボットには、単独演奏と合奏の報告がある。単独演奏に関して、非特許文献6にはキーボードを演奏する歩行機能のない全身人型ロボットWABOT-2、非特許文献7には両腕と上半身をもつ人型バイオリン演奏ロボット、非特許文献8には人工唇を用いているが人型ではないトロンボーン演奏ロボットが開示されている。非特許文献6のWABOT-2を除くほとんどのロボットがメロディではなく単一の音の演奏を扱っていたが、近年では非特許文献9の人型フルート演奏ロボットWF-4RIVや非特許文献10の人工唇と指のみのサックス演奏ロボットWAS-1が、実際に複雑なメロディの演奏を行っている。これらのロボットはMIDI形式の楽譜や目標音高を入力し、それを忠実に演奏することをタスクとしていた。人との合奏に関して、非特許文献11には交互に演奏する形式の簡単な合奏ロボット、非特許文献12,13には即興的な合奏ロボットが開示されている。
[5]
テルミンが従来研究で扱われていた楽器と比較して最も異なる点は、楽器とロボットとの物理的接触なしに演奏が可能なことである。したがって、フルートとサックスの演奏に必要な人工唇や、キーボード演奏に必要な精密な指の機構のような特殊なハードウェアを必要としない。このため、テルミンは腕が2本あるという要件を満たす多くのロボットで演奏可能である。従って、テルミン演奏システムは既存の多くのロボットに実装出来るという点で高い移植性を持つことが期待できる。
[6]
テルミンを演奏する際の困難な点は、以下の2点である。
(A1)ピアノの鍵盤やギターのフレットのような、演奏時の基準となる物理的な基準点が存在しないこと。
(A2)テルミンの音高、音量と両腕の位置の関係(以降、音高特性、音量特性と呼ぶ。)が気温や人の数といった周囲の環境(以降、環境キャパシタンスと呼ぶ。)に応じて敏感に変化すること。言い換えれば、適応的な制御が要求されることである。なぜなら、音高特性、音量特性は環境キャパシタンスによって変化するので、仮に事前に十分な準備ができたとしても、その環境は刻々と変化してしまうからである。環境に関する情報が事前に分かる場合は作り込み可能ではあるものの、様々な環境で実演するためには少数の測定で未知環境に適応できる演奏法が不可欠である。
[7]
特に合奏の場合には、他の演奏者が環境キャパシタンスに影響を与えるので、適応的な演奏法が合奏の鍵になる。
通常、合奏では相手が近くにいるので、テルミン演奏ロボットはそのような状況でメロディを演奏することが必要である。これを実現するための要求条件は次の2点である。
テルミン演奏ロボットの要求条件:
(1) 素早い腕の制御
(2) 異なる環境キャパシタンスへの適応
項目(1)はメロディ演奏で要求される。テルミンは連続的に音が変化するので、素早く目標位置へ腕を移動させて移動先で静止しなければ、聴衆はロボットが演奏している音列を認識できない。項目(2)は、他の演奏者が近くにいる合奏で要求される。
[8]
これらの要求条件に鑑みて、従来、音高の定量的な制御を行うことが研究されている。音高制御へのアプローチには大きく分けて、非特許文献14などに示すフィードバック制御と非特許文献15などに示すフィードフォワード制御の2種類がある。
[9]
フィードバック制御は、演奏時にテルミンの音を聞いて腕位置を調整するので正確な音高制御が可能である。しかし、フィードバック制御は次の2つの理由で先の要求条件(1),(2)を満たさない。
第1に、目標音高に到達するまでの時間が長いので、曲によっては1秒未満で次々と目標値が変化するメロディを演奏できない。
第2に、フィードバック制御を実現するには徐々に音高を変化させなければならないが、それでは演奏しているメロディを聴衆が認識できない。
[10]
それに対してフィードフォワード制御は、素早い腕の制御が可能なので要求条件(1)を満たすが、腕の目標位置の予測に用いるモデルのロバスト性(要求条件(2))への対応が不可欠である。なぜなら、フィードフォワード制御を行うには適切な目標位置を実際の音を聞かずに予測する必要があるが、変化する環境キャパシタンスをモデルに組み込まなければ予測がずれていくからである。
[11]
非特許文献15には、ルックアップテーブルに基づくフィードフォワード制御手法が提案されている。この手法は、事前に演奏するすべての音名(C3、D4など)に対して適切な間接角度を出力するテーブルを作成しておき、演奏時はテーブルに基づいて腕を制御する。
[12]
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Чертежи
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